2024年11月21日に竹原市と東京大学デジタル空間社会連携研究機構がデータ利活用によるまちづくりの推進(「デジタル竹原」推進)に関するパートナーシップ協定を締結し、データやICTを利活用したまちづくりを推進することで、人口減少により生じる課題解決やデータ利活用型社会の到来に対応した最先端のまちづくりに寄与することを目的に、連携した取り組みを行うこととなりました。
この取り組みの一環として、デジタルデータを活用しながら地域課題を解決する活動として「デジタル竹原研究会」が、同日立ち上がりました。
「第2回デジタル竹原研究会」が開催されました。
行政、事業者、市民団体等が参画し、竹原市域におけるデータ活用によるまちづくりを推進する「デジタル竹原研究会」の第2回研究会が、3月28日(金)に竹原市役所とオンラインのハイブリッドで、市民に公開された形で開催されました。
詳しくはこちらから→https://takehara-city.digitalsmartcity.jp/2025/04/09/568/
行政、事業者、市民団体等が参画し、竹原市域におけるデータ活用によるまちづくりを推進する「デジタル竹原研究会」の第2回研究会が、3月28日(金)に竹原市役所とオンラインのハイブリッドで、市民に公開された形で開催されました。
詳しくはこちらから→https://takehara-city.digitalsmartcity.jp/2025/04/09/568/

DIGITAL
CITY
SERVICE
- 2025.04.09イベント「第2回デジタル竹原研究会」が開催されました
- 2025.03.25イベント「第2回デジタル竹原研究会」開催のお知らせ
- 2025.03.06お知らせ東京大学空間情報科学研究センターの公開イベントが竹原市で行われました
- 2024.11.21お知らせ竹原市と東京大学がデジタル化に関する包括協定を締結し、第1回デジタル竹原研究会を開催しました
リアルタイム災害情報提供システムの運用による発災時の即時情報分析
竹原市危機管理課・企画政策課、東京大学空間情報科学研究センター関本研究室、(一社)社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)
自主防災組織向け支援アプリによる防災情報の即時把握
竹原市危機管理課、中通小学校区自主防災組織、(株)熊平製作所、広島県建設DX担当
浸水シミュレーションによる避難経路の把握
竹原市危機管理課・企画政策課、東京大学空間情報科学研究センター関本研究室、(一社)社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)
合理的根拠(EBPM)に基づく移動手段の最適化
竹原市企画政策課、東京大学空間情報科学研究センター関本研究室、(一社)社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)
デジタル技術を活用した次世代の地域交流の推進
東野地域交流センター、東野小学校、賀茂川中学校、竹原市地域づくり課・総務学事課、Code for Hiroshima、ローカルイノベーション協会
研究会メンバー
- 竹原市役所
市長、副市長、建設部長、総務部(危機管理課)、企画部長(企画政策課、産業振興課)、市民福祉部長(地域支えあい推進課、地域づくり課)、教育委員会(総務学事課)
- 竹原市自治会連合会
- 竹原市商工会議所
- 社会福祉法人 中国新聞社会事業団 中国芸南学園
- 一般社団法人 ローカルイノベーション協会
- 東野地域交流センター
オブザーバー
- Code for Hiroshima
- アジア航測株式会社
- 広島県DX推進チーム
- 広島県建設DX担当
事務局
- 東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)
- 一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)
(2024年11月21日現在)