デジタル技術を活用した次世代の地域交流の推進
リーダー・関係主体
東野地域交流センター、東野小学校、賀茂川中学校、竹原市地域づくり課・総務学事課、Code for Hiroshima、ローカルイノベーション協会
プロジェクト概要
地域交流センターが実施する学校や地域とのコミュニティ活動に対して、デジタル技術を活用した次世代の地域交流を推進し、学校統廃合後も、地域と児童とで培ってきた地域活動を存続・発展することを目指す。
今年度(R6年度)の目標や成果イメージ
関係者間で現状と課題を共有し、短期的な取組及び中長期的な取組の方向性を整理
具体的な取組内容・方法
関係者間で計5回の協議を重ね、現状と課題、方向性を整理
・1/24、1/30、2/7に現状把握
・2/20に東野小学校に協力依頼
・3/5に東野地域交流センター、東野小学校、Code for Hiroshimaの3者で方向性等を共有
今年度(R6年度)の成果
東野地域の現状と課題から、今後の方向性を整理した。
・東野地域の地域交流に、賀茂川中学校の生徒を受け入れる体制づくり(短期)
・児童生徒と各地域が地域の特色を活かした交流ができる仕組みづくり(中長期)
・これらの環境変化に対し、児童・生徒が自ら考え、行動できる場の提供(共通)
取組イメージ
